
コンテキスト
1on1の導入企業や、ボトムアップで始めている現場は増えており、上司部下、チーム同士など様々な状況で用いられるようになりました。
ところが多くの企業やチームでうまくいかなかったり、1on1疲れといった停滞が起きています。
誰に向けていて何を得られるセッション?
本セッションは1on1やメンタリングの実施に悩むリーダーや、チームとの対話に悩む方に向けた1on1体験ワークです。1on1の全体像を学ぶことに加え、5名による異なったメンターのスタイルを体験でき、自分に合ったスタイルを見つけるヒントが得られます。
1on1が求められるようになった経緯、メンタリングとの関係との紹介、経験豊かなメンターによる1on1体験ができるセッションです。
学べるスタイル
森 雄哉「思考の整理」「認知変容」「問題解決」
中 大和「感情の探索」「事実と感情の統合」「原初体験の探索」
高柳 謙「思考のマッピング」「言葉の本質」「違和感の発見」
柴橋 学「自分が主人公になる」「ニーズの発見」「事実をつかむ」
吉田 裕美子 「ありのままの自分を受け入れる力」「感情の扱い方」「思考の整理と言語化」