
Takahiro Kaihara
Jester
Tao of Scrum Kansai
location_on Japan
Member since 4 years
Takahiro Kaihara
Specialises In
RSGTは一番好きなイベントです。貢献できるように頑張ります!
過去の私のセッション
2014年「システム子会社におけるアジャイル開発のとりくみ」
2015年 入院のためお休み
2016年 「生き延びよう!強い組織になろう! - 迷わず行けよ 行けばわかるさ」
2017年「つらい問題に出会ったら」
2018年「帰ってきた地獄のデイリースクラム」
2019年「自分を立てなおす対話」をやってみよう! 」
スクラム道関西のメンバー
-
keyboard_arrow_down
プロダクト生存戦略 : スクラムギャザリング東京の10年から学ぶ
Yasunobu KawaguchiAgile CoachAgilergo ConsultingTakahiro KaiharaJesterTao of Scrum Kansaischedule 1 year ago
Sold Out!45 Mins
Talk
Advanced
なかなか東京だと実現できない実行委員やスタッフや参加者の方のふりかえりを通じて、東京のRSGTで何が起こっていて、どう思って運営していて、これまでどんな事件があったか、みたいなのを話し合ってみたいです。
実行委員やスタッフで参加される方、共同登壇者に名前を連ねませんか?2-3人でできればと思います。実行委員で東京のスタッフをされた方にも声掛けしたいです。
-
keyboard_arrow_down
わかりあえないことから ~「あいつら」とどう向き合うのか ~
Takahiro KaiharaJesterTao of Scrum KansaiKen Takayanagidialogue facilitatordialogue designschedule 1 year ago
Sold Out!20 Mins
Talk
Beginner
目を閉じて思い浮かべてみてください。
あなたには、「意見が合わない」「考え方が理解できない」「思い出すだけで腹が立つ!」「できることなら話したくない!」
そんな「あいつ」はいませんか?
プライベートであれば、その「あいつ」から、そっと離れればよいですが、取引先の担当や上司、隣の席の人がそうだったりすると簡単に離れる訳にはいかないでしょう。
そんな時、わたしたちは毎日、息苦しい思いをして仕事を続けないといけないのでしょうか。
居心地の悪いこの場所を離れる決意をし、転職したほうが良いのでしょうか。
「あいつ」はいつか、考え方を変えてくれるのでしょうか?
わたしたちが大事にしているスクラムやアジャイルの「価値観」は、世の中的にはまだ当たり前の「価値観」ではありません。
(みなさんはそれをもうすでに知っているか経験をしていると思います)
RSGTはとても居心地のいい場所です。でも一歩、RSGTから離れたらどうでしょうか。
越境しようとする境界にいる人ほど「価値観」との衝突は避けることができないのではないでしょうか。
このプロポーザルでは、そんな時に私たちはどういう選択肢があるのかを皆さんとともに考えてみたいと思います。
(RSGTにとっても皆さんにとっても有意義な時間となるよう努めます)
発表は、いつもつらい感じの発表をしている開原さんと、そんな人を支援するダイアログファシリテーターの高柳さんでお届けします。■発表の流れ
1.「社内のあいつら」開原ライトニングトーク(5 min)「ルール1:クソ野郎には近づくな」
昔読んだ、エンジニア向けの本の「ルール1」にはそう書かれていました。
私は教えを守りクソ野郎とはなるべく距離をとって生きてきたつもりでした。
そのおかげか、たくさんの良い出会いがあり、人にも恵まれてきたと思います。
それでも自分にとってしんどい出会いはあります。
「あいつら」です。
わたしが「あいつら」とは少し考え方が違うということは、「あいつら」は知っています。
そして私も、「あいつら」のことを少し知っています。
できることなら、同じ目標に向かって活動したい。
でも、私は「あいつら」とわかりえることができるのでしょうか。
「あいつら」が「わたしたち」にすることができるのでしょうか。
「クソ野郎に近づくな」は正しいことだったのでしょうか。
この数年間、考えてきたことをお話ししたいと思います。
2.「社外のあいつら」高柳ライトニングトーク(5 min)企業内の研修依頼の多くは、何かしらのスキルが不足していて、もしくは課題になっていて、それを補う、解決するための研修になります。その場合の受講者は「自分にそれがないから受けてこいということか?」とか「今までのやり方は間違っているから、新しいやり方に変えろということか?」という自身を否定されたような状態で参加しているので、研修を「学びの場」として受け取るのではなく「研修内容を批判する場」として挑んで…というか、お手並み拝見とばかりにわかり合おうとしない状況が発生します。
そんな分かり合えないことから始まる研修で、私がどのような向き合い方、選択をしてきたかをお話させてもらいます。
3.「あいつらとの選択肢」について対話 By 高柳のファシリテート(10min)ホワイトボードではなく、iPadを使ってリアルタイムに書き取り、それをプロジェクターに投影しながら、2人の対話を、つなげたり、解いたり、遠ざかったりしながらお互いのライトニングトークから得た情報・状況で語り合います。
-
keyboard_arrow_down
「できませんでしたじゃ済まされないぞ!」スプリントレビューで泣かないために
20 Mins
Talk
Beginner
スプリントレビュー前日にあせってませんか?
突貫工事で間に合わせたりしてませんか?
スプリントレビューをごまかしてすすめると、のちのちエライことになります。
みんなわかってるんです。
では、なぜそんなことになるのでしょうか?
いろいろと原因はあると思いますが「チームに何ができるのか」と言う視点でみなさんにソリューションを提供したいと思います!(危険タックル以外で)
まだなんも考えてないので、ぼくも当日に焦るかもしれませんね。でも…やらなきゃ意味ないよ
-
keyboard_arrow_down
帰ってきた地獄のデイリースクラム が帰ってきた!
Takahiro KaiharaJesterTao of Scrum KansaiYuichiro Yamamotoデジタルマーケティング戦略本部 本部長株式会社AmidAschedule 2 years ago
Sold Out!45 Mins
Talk
Intermediate
赤鬼、青鬼リターンズ!!!
地獄のデイリースクラム<また>やります!
RSGT2018で実施した地獄のデイリースクラム。SFO2019でも出しちゃいます!!!
スクラムの中でも、比較的とっつきやすいイベント『デイリースクラム』
しかし、現場ではこんな光景をよく見かけますね・・・?- 毎日できていない
- 時間通りに始まらない
- 特定の人しかしゃべらない
- デイリースクラムがお通夜みたい…
- そもそもやっていない…
このワークショップでは、そんな悩みを解決いたします!
『どうやったらデイリースクラムが良くなるの?』
『スクラムマスターは何をしたら良いの?』皆さんと楽しく体を動かしながら、一緒に体験していきたいと思います。
(名前は怖いですが、内容は恐くないですヨ!)
イベント終了後、私たちが知らなかったデイリースクラムの一面を発見出来るかもしれません。
セッションに採択されましたら、職場で手軽に地獄を味わえる、自作『~地獄のデイリースクラム~ 地獄カード』の配布や『地獄カードデータ』のダウンロードサービスなどを検討いたします!!
あと!盛り上げるセッションになるようにがんばります!
しっかりがんばります!ちゃんとします!~毎日のことだから ちょっとの工夫で大きな差!~
『地獄のデイリースクラム』とは?
地獄のデイリースクラムとは、2004年10月にデンバーのScrum GatheringでWilliam C. Wake氏によって行われたチームでデイリースクラムについて学ぶ ことができる「Daily Scrum From Hell」をもとにしたワークショップです。
-
keyboard_arrow_down
「自分を立てなおす対話」をやってみよう! ♥ 智慧の車座ワークショップ
Takahiro KaiharaJesterTao of Scrum KansaiMisa Fukuhara組織と関係性のためのシステムコーチ(ORSCC)オフィス福原 C&D HR Lab.schedule 2 years ago
Sold Out!120 Mins
Workshop
Beginner
みなさん、仕事上で理不尽な思いをしたり、仕事でなんだか不完全燃焼していませんか?
自分ではなくても前は仕事をバリバリと精力的に活動していたのに、今は元気がないなぁって人がまわりにいませんか?
社会人生活や人生において、ロジカルには解決できない問題がたくさんあります。
そのような問題を解決・解消するひとつの方法として、皆さんに「対話」を紹介し、少しでも健やかに日々を過ごしていただきたいというのが、このプロポーザルを出した理由です。
本セッションでは、プロコーチ、組織コンサルタント加藤 雅則さんの著作『自分を立てなおす対話』で紹介されている『智慧の車座』をやってみたいと思います。
https://www.amazon.co.jp/dp/453231707X
智慧の車座は、問題を抱えたテーマオーナー(相談者)と、複数の支援者の対話を通して、「問題をほぐし」「智慧を出し合い」解決方法を模索する対話法です。
このワークショップ参加後に、以下のような状態になればよいなあと考えています。
- 「自分を立てなおす対話」とは何かを知る
- 「自分を立て直す対話」を(なんとなく)できるようになる
人生に迷っているあなた、このワークショップに参加して、暗闇の荒野に進むべき道を切り開いてみませんか?
興味を持たれた方はぜひ、投票をお願いいたします。
「対話こそ、金より輝かしく光よりいのちあるもの」(ゲーテ)
-
keyboard_arrow_down
帰ってきた地獄のデイリースクラム
Takahiro KaiharaJesterTao of Scrum KansaiYuichiro Yamamotoデジタルマーケティング戦略本部 本部長株式会社AmidAschedule 3 years ago
Sold Out!100 Mins
Workshop
Beginner
地獄のデイリースクラムやります!
スクラムの中でも、比較的とっつきやすいイベント『デイリースクラム』
しかし、現場ではこんな光景をよく見かけますね・・・?- 毎日できていない
- 時間通りに始まらない
- 特定の人しかしゃべらない
- デイリースクラムがお通夜みたい…
- そもそもやっていない…
このワークショップでは、そんな悩みを解決いたします!
『どうやったらデイリースクラムが良くなるの?』
『スクラムマスターは何をしたら良いの?』皆さんと楽しく体を動かしながら、一緒に体験していきたいと思います。
(名前は怖いですが、内容は恐くないですヨ!)
イベント終了後、私たちが知らなかったデイリースクラムの一面を発見出来るかもしれません。
セッションに採択されましたら、職場で手軽に地獄を味わえる、自作『~地獄のデイリースクラム~ 地獄カード』の配布や『地獄カードデータ』のダウンロードサービスなどを検討いたします!!
あと!RSGT2018を盛り上げるセッションになるようにがんばります!
しっかりがんばります!ちゃんとします!~毎日のことだから ちょっとの工夫で大きな差!~
『地獄のデイリースクラム』とは?
地獄のデイリースクラムとは、2004年10月にデンバーのScrum GatheringでWilliam C. Wake氏によって行われたチームでデイリースクラムについて学ぶ ことができる「Daily Scrum From Hell」をもとにしたワークショップです。
-
keyboard_arrow_down
『ぼっちはいねぇが!』 Save the Bocchi 2017
Takahiro KaiharaJesterTao of Scrum KansaiTatsuya SatoSoftware DeveloperDENSOschedule 4 years ago
Sold Out!20 Mins
Workshop
Beginner
『ぼっちはいねぇがァァァァァァ!!!!!!!!!1』
Scrum Gatheringでぼっち…ギャザリングなのにギャザれない…それ、とても悲しいこと。
廊下の片隅でスマホいじってるあんたも本当はギャザりたいんダロ?
SNSで一方的に顔を知っているあの人とお友達になりたいッ…でも、おっかねぇ!!
そんな優しくもおせっかいな気持ちから、このプロポーザルは生まれました。
ギャザリング初参加の方、ぼっち属性が強めな方々に参加いただき、ワークショップ/アイスブレイク系のアクティビティをしたいと思っていますが、
具体的に何をやるかは、今から2カ月かけてゆっくり考えます。
ギャザリングをもっと楽しく!賛同いただける方とポイント余ってる人はVoteよろしくお願いいたします!
* 現在、ぼっち界の大御所に出演交渉中です。大御所にJOINいただけました!ぼっち問題に関心ある方の参加もお待ちしております
* なまはげ役の方を、2名ほど募集しておりますので、我こそはという方はご連絡いただけましたらと思います。
* PPAP方面でも1名募集しております。
* おひるごはん枠でも可
-
keyboard_arrow_down
スクラム道関西 第79回定例会 + アジャイルラジオ公開録音
Yuichiro Yamamotoデジタルマーケティング戦略本部 本部長株式会社AmidATakahiro KaiharaJesterTao of Scrum Kansaischedule 4 years ago
Sold Out!45 Mins
Panel
Beginner
スクラム道関西は、2012年に設立されたアジャイル・スクラムの実践情報を交換するScrum Alliance公認コミュニティです。
今回で定例会は通算で79回目を迎えることになりまず。Scrum実践における小さな悩みや新しい気づきなどを持ち寄り、古株・新参によらずスクラムバディとしてざっくばらんに意見交換をしてきました。今回この定例会を、RSGTに集まった全国各地の参加者と一緒に、肩を張らない等身大の意見を交換しあえる場として、いつものユルくて楽しい雰囲気を共有できないかと考えています。
また、スクラム道関西ではストリーミング放送「アジャイルラジオ」を運営しています。スクラム道関西のRSGT参加が叶えば、これを記念して、その場でRSGTの雰囲気を伝えるために公開収録をさせたもらえたら嬉しいです。
セッション本編で採用されなくても、収録のために会場の片隅にスペースをいただけると有り難いです。
-
keyboard_arrow_down
つらい問題に出会ったら
20 Mins
Talk
Intermediate
スクラムに取り組むと、とても解決が難しい問題を掘り当ててしまうことがあります。
ロジカルには解決できないような問題 --- 例えば、マネジメント層に不信感をもっていたり
何かが原因で孤立してしまった人、
原因を誰のせいにもできない問題でつまづいてしまった人…
組織で働いていると、矛盾、葛藤、理不尽な問題はたくさんあります。
そのような体験をしたり発見した方は多いのではないでしょうか?
私もスクラムチームを支援する立場として、そのようなつらく難しい問題に直面し悩みました。
そんな時にふとしたきっかけで、私はコーチングのプロのコーチに『つらい問題に出会ったときの向き合い方』が存在することを教えてもらいました。
それは、ある「対話」のやり方でした。
そこで得た知識と経験を、Regional Scrum Gathering Tokyo 2017 に参加される皆さんにも共有したいと思います。 -
No more submissions exist.
-
No more submissions exist.