
Takahiro Hisasue
Agile Coach
Red Hat K.K.
location_on Japan
Member since 1 year
Takahiro Hisasue
Specialises In
At Red Hat, I work as an Agile coach for customers.
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ウォーターフォールモデルを動的に可視化してリファクタリングすると、ちょっとリーンがよくわかる小技
20 Mins
Talk
Intermediate
アジャイルコーチとして現場のチームや、マネジメントの方々にリーンの理論をわかりやすく説明できず、
試行錯誤を繰り返していました。そこで、ウォーターフォールモデルを可視化して、リファクタリングをするように分割、整理して理解を
深めようとしたところ、バッチサイズが大きいとなぜ遅くなるのか、ジャストインタイムがなぜ重要なのか、
WIPとはどのようなときに発生するのかといった、リーンのエッセンスのいくつかについて、わかりやすい説明ができるようになりました。
(少なくともいくつかのチームからわかりやすいという反応をいただきました)リーンが本来持っている強力な理論を、動きを見せるように可視化をすることで、ウォーターフォールモデルを知っている人なら誰でも、わかりやすく、興味を持ってもらえるようにできています。
(もしかしたら、フロー効率とリソース効率というホットな話題についても理解する助けになるかもしれません。)このセッションでは、実際に手書きのライブで参加者の皆さんにお見せすることで、その方法を共有したいと思います。
アジャイルコーチ、スクラムマスター、あるいはマネジメントやスクラム開発者として、
チームにリーンの説明をすることに苦労している方の一助となるような小技です。 -
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アジャイルコーチのなんでも相談室
Etsuo YamadaAgile CoachRed Hat K.K.Takahiro HisasueAgile CoachRed Hat K.K.schedule 9 months ago
Sold Out!45 Mins
Workshop
Beginner
「この用語の意味がいまいち理解できていないなぁ」とか「ここってどう実践するんだろう?」、「こんなことが課題になっているんだけど相談相手がいないなぁ」などなど、普段抱えているアジャイルに関する疑問や悩みを、アジャイルコーチに相談してみようという枠です。一緒にうまくいきそうな方向性をかんがえましょう!
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どのアジャイル開発チームでも起こりえる課題を事例を通して学ぼう!
Etsuo YamadaAgile CoachRed Hat K.K.Takahiro HisasueAgile CoachRed Hat K.K.schedule 1 year ago
Sold Out!50 Mins
Talk
Beginner
「アジャイル開発の事例を聞いたけど、いざ自分ごとで考えるよく分からない…」
「このエピソードは、どこでも起きうる話なのだろうか?」
「自分の現場で起きている課題は、どのチームにも起こり得る課題なのだろうか?」事例だけ聞いても分からない…一方で抽象化した理論だけ聞いてもよくわからない…みたいなこと、ありませんか?
レッドハットには、現場を支援しているアジャイルコーチが複数人います。このセッションでは、同じ会社だから話せる“場”のなかで、アジャイルコーチ同士で深く共有した事例を通し、チームの成長に伴い起きる課題について、実際に現場で起きた内容とどの現場でも共通でチームにみられる事象を紐づけて話せたらと思います。
今、現場で起きている課題の先に光があるのだろうか?そんなふうに心配している方々に進む勇気を持って頂ければという思いで話させて頂きます。
※本セッションは、「アジャイルチーム成長の過程ってどんな感じ?(20min)」と「アジャイル開発導入事例から分る組織・チーム・個人の課題(20min)」を1つにまとめて再構成するものになります。
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どのアジャイル開発チームでも起こりえる課題を事例を通して学ぼう!
Etsuo YamadaAgile CoachRed Hat K.K.Takahiro HisasueAgile CoachRed Hat K.K.schedule 1 year ago
Sold Out!45 Mins
Talk
Beginner
「アジャイル開発の事例を聞いたけど、いざ自分ごとで考えるよく分からない…」
「このエピソードは、どこでも起きうる話なのだろうか?」
「自分の現場で起きている課題は、どのチームにも起こり得る課題なのだろうか?」事例だけ聞いても分からない…一方で抽象化した理論だけ聞いてもよくわからない…みたいなこと、ありませんか?
レッドハットには、現場を支援しているアジャイルコーチが複数人います。このセッションでは、同じ会社だから話せる“場”のなかで、アジャイルコーチ同士で深く共有した事例を通し、チームの成長に伴い起きる課題について、実際に現場で起きた内容とどの現場でも共通でチームにみられる事象を紐づけて話せたらと思います。
今、現場で起きている課題の先に光があるのだろうか?そんなふうに心配している方々に進む勇気を持って頂ければという思いで話させて頂きます。
※本セッションは、「アジャイルチーム成長の過程ってどんな感じ?(20min)」と「アジャイル開発導入事例から分る組織・チーム・個人の課題(20min)」を1つにまとめて再構成するものになります。
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アジャイル開発導入事例から分る組織・チーム・個人の課題
20 Mins
Talk
Beginner
多くの組織において、アジャイル開発の導入は簡単なことではありません。しかし、それぞれの組織が、どのような目的でアジャイル開発導入に取り組み、どのような課題が生まれ、それがなぜ起きるのか、特徴的な事例を知ることによって、恐怖を乗り越えてその先にたどり着くヒントが得られるかもしれません。
このセッションではアジャイル開発を導入しようとした組織に起きた課題の中で、どの組織にでも起こり得る特徴的なものを取り上げ、組織・チーム・個人の課題を3つのケースを通じてお話します。
・Case 1: アジャイル開発を導入しても、すべてのメンバーがチームとしての成果を出すためのチームワークができるようになるとは限りません。Case 1 では、これまで、個人にタスクが割り当てられ、個人の責任の範囲で仕事をしてきたメンバーが、アジャイル開発のチームとして招集された結果、チームワークによって成果を出すことができないという課題に直面した事例についてご紹介します。
・Case 2: チームとしてアジャイル開発の基本ができるようになっても、チームの外側にいるステークホルダーとの協働がうまくできなければ、アジャイル開発の価値を十分に発揮することはできません。Case 2 では、マネジャーがアジャイル開発を理解せずに従来の方法で管理しようとした結果、チームが機能せず成果を出せないという課題に直面した事例をご紹介します。
・Case3: チームが順調に成長し、ステークホルダーがアジャイル開発を理解し協力することができても、他の部門や組織がアジャイル開発を理解していないと、組織として成果を十分に利用することができないことがあります。Case 3 では、サイロ化した部門の制約によってプロダクトの ROI を最大化できないという課題に直面した事例についてご紹介します。
3つの事例は、私がアジャイルコーチとしてアジャイル開発の導入を支援したチームの事例をもとに構成しています。
これからアジャイル開発を導入しようとしているか方はもちろん、現在アジャイル開発をしている方にとっても参考になればと考えています。
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