
Toshiharu Akimoto
Catalyst / Agile Coach
Kumu Inc
location_on Japan
Member since 4 years
Toshiharu Akimoto
Specialises In
Catalyst / Team Coach / Personal Coach (Co-Active® Coaching) / System Coach (ORSC)
チーム活動改善サポートや組織変革サポート、ふりかえり支援、チームコーチやパーソナルコーチとして活動しながら、スクラム道関西、スクラムフェス大阪などの運営や神戸.rb など技術系コミュニティも運営。 コミュニティ活動を通して「よりよいプロダクトづくりと楽しく学習できる場や組織作り」を目指す。
- CSP®-SM
- CSP®-PO
- LEGO® SERIOUS PLAY® メソッドと教材活用トレーニング修了認定ファシリテータ
- Management 3.0 認定ファシリテータ
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コロナ前からコミュニティでリモートモブで常に前に進む『The Great ScrumMaster』翻訳チームの話。普通の私たちが読みやすい本を目指して持続性のある翻訳作業に行きついた。
Yasunobu KawaguchiAgile CoachAgilergo ConsultingToshiharu AkimotoCatalyst / Agile CoachKumu Incschedule 3 months ago
Sold Out!20 Mins
Talk
Beginner
『The Great ScrumMaster』を翻訳したチームが発足したのは2019年4月のことです。住む地域も異なる9人が、Facebookをきっかけに翻訳するために集まり、コロケーションでのモブがなかなかうまくいかないところから、実験を繰り返しながら、徐々に持続性の高いモブ作業をリモートで確立するに至りました。もしかしたらこれは自分たちがそう考えているだけで大したことがない話なのかもしれませんが、そのあとで世界を襲ったCOVID-19の中でも、この知見と身に着けた感覚は有効だったと考えています。今後も同様の形式の翻訳を進めていきたいと考えておりますので、どの辺がよかったのか、みなさんに聴いていただいて、フィードバックをいただければと思います。
おかげさまで書籍の方も「読みやすい」というご意見を多くいただきまして、リリース版での誤りの訂正も今のところ一箇所のみです。品質も高められたかなと思います。
このセッションは、フルタイムでもなければ地域も近くない私たちが、普通のリモートモブに達した軌跡を共有し、普通のリモートモブの姿を提言します。これが唯一の正解でもないですし、私たちも発展途上なので、ぜひ様々なフィードバックがいただければ幸いです。
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SCRUMMASTER THE BOOKの訳者陣とお送りする、優れたスクラムマスターになるためのエクササイズ
Toshiyuki OhtomoScrum Master & 御用聞きCybozu, Inc. and Cafigla LLC.Toshiharu AkimotoCatalyst / Agile CoachKumu Incschedule 4 months ago
Sold Out!100 Mins
Workshop
Intermediate
SCRUMMASTER THE BOOKの中には、たくさんのエクササイズが載っています。
書籍に載っているエクササイズってなかなか一人ではできなかったりしますよね?
でも実際に、現場でエクササイズを導入する前には、試しておきたいですよね。
そんな、あなたにSCRUMMASTER THE BOOKの訳者陣と一緒にエクササイズを試してみませんか?
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本当に大切なものは余白から生み出される。ゆるい1on1のススメ
Rie ChonanScrum MasterLINE CorporationToshiharu AkimotoCatalyst / Agile CoachKumu Incschedule 5 months ago
Sold Out!45 Mins
Talk
Beginner
- コーチやSMは特に横の繋がりをうまく作らないと知識の幅や、学習の幅が狭まりませんか?また悩み事やこんな時にどうしたらいいの?みたいな具体的な話も、オープンな相談会ではしにくいことがあると思います。
- 一方で、勉強会などのイベントだと自分の興味範囲を必ずしも話題にできるとは限らず、その時々の状況に応じたトピックを話す場合が多いのではないでしょうか?
- そんな人たちに、このゆるい1on1を提案し、ゆるい紐帯(つながり)だからこその新しい気付きやアイディアの源泉となっている事例をご紹介します。
- この考え方はふりかえりやチーム内での対話にも有効です。
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ふりかえりを拡張する「ふりかえりカード」ワークショップ
Kazuki Moriチームファシリテーター野村総合研究所Toshiharu AkimotoCatalyst / Agile CoachKumu Incschedule 5 months ago
Sold Out!45 Mins
Workshop
Beginner
◆ふりかえりカードとは
ふりかえりカード(https://booth.pm/ja/items/2119371)は、ふりかえりを手助けしてくれる「問い」を集めたカードです。
ふりかえりカードを使って、「ふりかえりを拡張する体験」をワークショップ形式でお届けいたします。こんな人にお薦めです。
- ふりかえりの進行に悩んでいる方
- ふりかえりで、メンバから情報を引き出すための「問い」に苦手意識を感じている方
- より深い思考をチーム内で醸成したい方
- 問いを深めたり、ふりかえりの「なぜ」に立ち返りたい方
◆対象者
- ふりかえりの進行に悩んでいる方
- ふりかえりで、メンバから情報を引き出すための「問い」に苦手意識を感じている方
- より深い思考をチーム内で醸成したい方 ・問いを深めたり、ふりかえりの「なぜ」に立ち返りたい方
◆イベントの進行
- ふりかえりBoost・ふりかえりカードの説明
- アイスブレイク
- ふりかえりカードを使ってみよう
- 自分のプロジェクトについてふりかえり
- 自分自身についてふりかえり
- ふりかえりの共有
- 学びの共有・ダイアログ・フィードバックタイム
- いつものふりかえりとの違いは?
- どの問いを持って帰って使いたいですか?
- 自分で問いをつくるなら、どんな問いを作りますか?
◆ふりかえりBoostとは
ふりかえりをより楽しいものにしたい、マンネリの壁を破りたいという人のための、ふりかえりを加速(Boost)するための会です。 みなさんのふりかえりを以下のように拡張します。
- ふりかえりをより楽しめる
- ふりかえりをより深く知れる
- ふりかえりを自身で追及できるようになる(守破離の守→破)
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ふりかえりを拡張する「ふりかえりカード」ワークショップ
Kazuki Moriチームファシリテーター野村総合研究所Toshiharu AkimotoCatalyst / Agile CoachKumu Incschedule 5 months ago
Sold Out!45 Mins
Workshop
Beginner
◆ふりかえりカードとは
ふりかえりカード(https://booth.pm/ja/items/2119371)は、ふりかえりを手助けしてくれる「問い」を集めたカードです。
ふりかえりカードを使って、「ふりかえりを拡張する体験」をワークショップ形式でお届けいたします。こんな人にお薦めです。
- ふりかえりの進行に悩んでいる方
- ふりかえりで、メンバから情報を引き出すための「問い」に苦手意識を感じている方
- より深い思考をチーム内で醸成したい方
- 問いを深めたり、ふりかえりの「なぜ」に立ち返りたい方
◆対象者
- ふりかえりの進行に悩んでいる方
- ふりかえりで、メンバから情報を引き出すための「問い」に苦手意識を感じている方
- より深い思考をチーム内で醸成したい方 ・問いを深めたり、ふりかえりの「なぜ」に立ち返りたい方
◆イベントの進行
- ふりかえりBoost・ふりかえりカードの説明
- アイスブレイク
- ふりかえりカードを使ってみよう
- 自分のプロジェクトについてふりかえり
- 自分自身についてふりかえり
- ふりかえりの共有
- 学びの共有・ダイアログ・フィードバックタイム
- いつものふりかえりとの違いは?
- どの問いを持って帰って使いたいですか?
- 自分で問いをつくるなら、どんな問いを作りますか?
◆ふりかえりBoostとは
ふりかえりをより楽しいものにしたい、マンネリの壁を破りたいという人のための、ふりかえりを加速(Boost)するための会です。 みなさんのふりかえりを以下のように拡張します。
- ふりかえりをより楽しめる
- ふりかえりをより深く知れる
- ふりかえりを自身で追及できるようになる(守破離の守→破)
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プロダクト生存戦略 : スクラムギャザリング東京の10年から学ぶ
Yasunobu KawaguchiAgile CoachAgilergo ConsultingToshiharu AkimotoCatalyst / Agile CoachKumu Incschedule 1 year ago
Sold Out!30 Mins
Talk
Advanced
なかなか東京だと実現できない実行委員やスタッフや参加者の方のふりかえりを通じて、東京のRSGTで何が起こっていて、どう思って運営していて、これまでどんな事件があったか、みたいなのを話し合ってみたいです。
実行委員やスタッフで参加される方、共同登壇者に名前を連ねませんか?2-3人でできればと思います。実行委員で東京のスタッフをされた方にも声掛けしたいです。
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ブロックできっと見つかるチームのアイデンティティ。
Toshiharu AkimotoCatalyst / Agile CoachKumu IncTetsuro OnikiAgile Coach/CatalystRecon.Styleschedule 2 years ago
Sold Out!45 Mins
Talk
Beginner
How can we be awesome?
場にいるひとりひとりの思いを引き出しながら、創造的なチームを形作る、そんな方法を体験してみませんか?思いを作品に、作品を言葉に。主観を共感に。意味と意味を繋げながら、物語として紡いでいく。「どうありたい?」「どうあれるの?」いろんな考え方があっていい。いろんなありようがあっていい。変化する複雑な状況の中、曖昧な問いと向き合い、自分たちにあったやり方を選択していく…。本ワークショップは、言葉にならない思いを形にしながら語り合う、LEGO® SERIOUS PLAY®メソッドと教材を活用したワークショップです。ひとりひとりが前のめりになって語り合える場を体験してみよう!*LEGO® SERIOUS PLAY®という名称、ロゴ、ブランドはレゴグループの保有するものです。 -
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思いを作品に、作品を言葉に、主観を共感に。ブロックできっと見つかるチームのアイデンティティ。
Tetsuro OnikiAgile Coach/CatalystRecon.StyleToshiharu AkimotoCatalyst / Agile CoachKumu Incschedule 2 years ago
Sold Out!100 Mins
Workshop
Beginner
How can we be awesome?
「どうありたい?」「どうあれるの?」いろんな考え方があっていい。いろんなありようがあっていい。変化する複雑な状況の中、曖昧な問いと向き合い、自分たちにあったやり方を選択していく…。…場にいるひとりひとりの思いを引き出しながら、創造的なチームを形作る、そんな方法を体験してみませんか?思いを作品に、作品を言葉に。主観を共感に。意味と意味を繋げながら、物語として紡いでいく。本ワークショップは、言葉にならない思いを形にしながら語り合う、LEGO® SERIOUS PLAY®メソッドと教材を活用したワークショップです。ひとりひとりが前のめりになって語り合える場を体験してみよう!*LEGO® SERIOUS PLAY®という名称、ロゴ、ブランドはレゴグループの保有するものです。 -
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Delegation Poker でチームの自律性を高めよう ! 権限境界を明確にしてモチベーションを高める方法。(Management 3.0 体験ワークショップ)
Stefan NüsperlingManagement 3.0 ファシリテーター、Founder & CEONüWorksToshiharu AkimotoCatalyst / Agile CoachKumu Incschedule 3 years ago
Sold Out!45 Mins
Workshop
Beginner
自己組織化の高いレベルのチームは他のチームと比べてより効果的です。意思決定はより正確に、もっと早く行うことができます。その上、モチベーションはより高くなります。したがって、自律的なチームを作ることは、各チームとそのマネージャーの目標である必要があります。
マネジメントは、マネージャーだけではなく、グループの責任です。
しかし、どのように我々はそのようなチームを作ることができますか?
どのように私たちの組織の人をエンパワーメントできますか?Management 3.0 では、0/1の選択肢ではないので、7レベルの権限を使用しています。 このワークショップでは、デリゲーションポーカーを使用してチームのエンパワーメントと権限移譲を管理する方法を体験します。
デリゲーションポーカーはManagement 3.0の1つの活動です。これをすることで、本質的なリーダーシップのトピックに取り組む準備をし、参加者に幸福のための行動計画を作成できるよう促します。世界で展開している進歩的な経営改善考え方であり、Management 3.0 を広めることで、日本の企業のワークシステムを改革し、個人の幸せと日本の社会に貢献することになり、エンゲージメントがされるとともに、企業の生産性が上がる。
最終的には、顧客を満足させることが出来ます。Management 3.0 はオランダ出身のヨーガン アペロ(Jurgen Appelo)が作ったアジャイルリーダーシップ概念で、「人ではなく、システムをマネージするべき」という考え方です。
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