Sho Kitawaki Scrum Master / Engineer KDDI location_on Japan 222card_membership Member since 8 months Share Presented 1 Session Sho Kitawaki Specialises In (based on submitted proposals) チームの学びと成長-learn-and-grow-by-team スクラムマスターをやっています。 search No submissions found. keyboard_arrow_down スクラムチームの立ち上げから複数フィーチャーチームへのスケーリングに至るまで favorite_border 3 scrum-fest-mikawa-2020 チームの学びと成長-learn-and-grow-by-team Accepted Talk 20 Mins Beginner Sho Kitawaki Scrum Master / Engineer KDDI Saito Norihiko Agile Coach Growth Architectures & Teams, Inc. schedule 8 months ago Sold Out! 20 Mins Talk Beginner このセッションでは、スクラムの導入から、スクラムチームをスケーリングして複数のフィーチャーチームに拡大するまでの取り組みについて、取り組み内容とその気づきをお話しします。 私たちは約2年前にスクラムチームを立ち上げ、当時は10名程度だったスクラムチームも、現在では5チームになり約40名を数えるまでに拡大しました。 最初は、アプリ(iOS/Android)チームにスクラムを導入しました。当時はバックログはサーバーチームと別々に存在し、POはそれぞれのチームに仕様を説明していました。また、仕様はPOが作成し、開発チームは決まった仕様を作る・・・そんな状態でした。 現在は、アプリとサーバーが同じチームになり、フィーチャーチームとして最優先のバックログに取り組むことができるようになりました。 ここに至るまでに様々取り組んだことや、苦労した(している)ことなどを是非シェアできればと思います。 0 comments View Details play_arrow No more submissions exist. No submissions found. No more submissions exist.