Shigeki Morizane
CTO
Levtech Co., Ltd.
location_on Japan
Member since 4 years
Shigeki Morizane
Specialises In
Agile Coach
Project Manager
Certified Scrum Master
Certified Scrum Product Owner
Certified Scrum Professional
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「ステークホルダー」壁打ち会場はこちら ~CxOや監査人と語らう"スクラム"~
45 Mins
Panel
Beginner
「ステークホルダー」対応に困っていませんか?
よりスムースに、板挟みにならないように、組織の中でスクラムチームが活動するために、この場の仮想「ステークホルダー」相手に、聞きづらいこと、言いづらいことを壁打ちしてみましょう!
壁役(予定)
- 某監査法人の人 システム監査とかセキュリティ監査とか、、、
- 某社品質保証部門の人
- 某社CXOの人
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お題(募集中)
- ステークホルダーから
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進捗がよくわかりません。完成見込を教えて下さい(執行役員)
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社内標準の開発チェックリストを使って下さい(品質保証部門)
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- スクラムチームから
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まだ社内認可されてませんが、とあるパブクラ使わせて下さい。というかもう使ってます。
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アプリ開発チームにも本番環境のアクセス権限が欲しいです
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プロダクトオーナーに、プロダクトの仕様を決める権限を下さい
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会社の規程やマニュアルが、やりたい進め方、ひいてはプロダクトやビジネス環境に合っていません
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『ワークショップ』を作る『プロばこ』ワークショップ
100 Mins
Workshop
Intermediate
カンファレンスのワークショップを経験すると、『自分でもワークショップを作れたら素敵だけど…そのhowがわからない』と思った経験はありませんか。
今回の『プロばこ』は、「ワークショップ」を作るワークショップです。
この講座では、
- スプリントプランニングを体験する
- プロダクトバックログを理解する
- スクラムマスターの動きを体験する
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などから、受講者のグループでワークショップのテーマを選び、ワークショップそのものを作ってしまおう!という実践講座です。
なんとなく頭の中で思い浮かべている思いをどうやったら実現できるか、その『わからない』をこのワークショップで『こう作りたかった』に形を変えましょう。
このワークショップは、JaSST2019Tokyo向けに仕立てた『プロばこ4JaSST』を構想立案、デザインするときの試行錯誤から得られた実践知をフィードバックすることを目的に作られています。
想定する受講者
- ワークショップを作ってみたいけど、howがわからない人
受講前提
例えば、次のような実現したい野望があると、俄然、意欲が湧くかもしれません。
- ワークショップを提供する側になりたい
- ワークショップの基本のキを知りたい
RSGT 2018
DevLOVE 2018-06-05
XP祭り2018
JaSST'19 Tokyo -
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全部SCRUM!~SIerで大切だったもの、サービサーで大切だったもの~
20 Mins
1st Step Case Study
Beginner
2018年、15年勤めた富士通、NRIというSIerを辞め、Leveragesというベンチャーのサービサーに移籍しました。
これまで、SIerやそのお客様先でSCRUMの導入を支援してきましたが、実際のWeb系のサービサーでのSCRUMはまったく毛色の違ったものでした。
でも、どちらもSCRUM!全部SCRUM!
規模や価値観やビジネスモデルによるSCRUMの取り入れ方の差を身体で感じ取った話しをします。
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フルバージョン登場!「プロばこ」で学ぶ作業プロセス・デザイン・ワークショップ
100 Mins
Workshop
Beginner
「考えていた作業計画と実際の作業が全然違っていてチームの作業が進捗しない」
「改善をしているはずだけどトラブルが起きてからの事後対処になっている」
などの経験をしたことはありませんか。チームメンバを招集して、チームビルディングも儘ならないでプロジェクトを始めてしまって、後手後手にチームの仕事のルールを決めたり、メンバ同士の関係作りに時間を使うくらいなら、最初に『プロばこ』でワークショップをご体験ください!!
フルバージョンで登場する「プロばこ」は、チームの作業プロセスのデザインと合意形成のフローを体験できるパワーアップしたワークショップです。
rsgt 2018では、QualityとDeliveryの2つを制約条件にチームの作業プロセスをデザインしました。フルバージョンでは、さらに2つの制約事項がチームの制約として追加されます。
あなたのチームは、さらに複雑になる制約条件をくぐり抜けられる作業プロセスをデザインできるでしょうか…
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「プロばこ」で学ぶ作業プロセス・デザイン・ワークショップ
100 Mins
Workshop
Beginner
「考えていた作業計画と実際の作業が全然違っていてチームの作業が進捗しない」「改善をしているはずだけどトラブルが起きてからの事後対処になっている」などの経験をしたことはありませんか。当初想定していたプランで進めてみたけれど思っていたように作業が進められなかったり、始めたときには全く想定していなかった予想外の手戻りが多いのは作業プロセスのデザインに原因があるからもしれません。「プロばこ」はチームの作業プロセスのデザインと合意形成のフローをワークショップ形式で体験します。理想はチームで行う作業は一度決めたら変更せずに完了させたいところですが、現実には制約条件や前提条件を見落としていたり、気づかなかったりと認識できている情報からでしか作業プロセスを組み立てることはできません。計画時の作業プロセスをデザインする上で考慮が必要な条件や後からになって現場の作業を止めないように柔軟に作業プロセス自体を進化できる作業プロセスとするための考慮点を知ることができます。さらに、作業プロセスのデザインをチームで行うことでチームでの作業プロセスの合意形成を経ることで押し付けでない作業プロセスをチームのものとして取り入れ方も経験します。 -
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