
Mitsuo Hangai
Specialises In
Certified Scrum Professional,Staff of SukuSuku Scrum Sendai, Cloudera Certified Hadoop Developer, I like loud music, playing bass,汉语. 福島県出身、宮城在住。
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making of Let’s Go Developer 2020 - 公開会議 in Scrum Fest Osaka -
Takuma WatabikiProducerLet's Go DeveloperMitsuo HangaiManagerRakuten, Inc.schedule 7 months ago
Sold Out!45 Mins
Talk
Beginner
現在さまざまなイベントが中止やオンラインでの開催に変更されるなど、今年のイベント開催は難しい判断が迫られています。今年で通算8回目の開催を迎える「レッツゴーデベロッパー」もその限りではありません。今年のイベントをどのように行うのか、そしてコロナ禍における「レッツゴーデベロッパー」の在り方について、運営メンバーの熱い議論をライブでお届けします。
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Extreme Fishbowl in Scrum Fest Osaka 2020!!
Mitsuo HangaiManagerRakuten, Inc.gaoryu--Katsushiro Koizumi--Takehiro Inoue-Yosuke MatsuuraAgile CoachLINE Corp.schedule 7 months ago
Sold Out!90 Mins
Workshop
Beginner
Extreme Fishbowlとは、ペアプロをみんなの前で公開してやることです。外野から声もかけられるのでやる側は緊張しますし、見る側も非常に勉強になると思います。
なんてドSなコンテンツなんでしょうか。これをオンラインでやってしまおうという試みです。
今回はFizzbuzzなどの簡単なネタを通じて、TDDとペアプログラミングを学びます。
運営側も初めての部分が多く、どうなるか正直わかりませんが、参加者のみなさんと一緒に盛り上がれたらうれしいです。海外の模様
https://www.youtube.com/watch?v=HuKfBoF2BUUイメージ画像(2015年のレッツゴーデベロッパーのグラレコ)
https://assets.st-note.com/production/uploads/images/11110821/picture_pc_30cad9ada2314e75b6696b9efbe8b732.jpg開発環境は、ブラウザベースのツールを利用します。
https://repl.it/ -
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コロナ時代前後の地方での継続的なコミュニティの作り方と続け方を語り合う場〜日本各地を巻き込むストーリー〜
Yosuke MatsuuraAgile CoachLINE Corp.Mitsuo HangaiManagerRakuten, Inc.schedule 7 months ago
Sold Out!90 Mins
Talk
Beginner
仙台には、東日本震災後に立ち上がったコミュニティがあります。
その名は「レッツゴーデベロッパー」。
レッツゴーデベロッパーは、2011年の震災をきっかけに始まりました。
「共有と交流」をメインテーマに掲げ、日本各地から素晴らしいソフトウェアエンジニア集団が仙台に集結。講演やワークショップ等を開催してきました。日本各地を巻き込むコミュニティは、どのようにして作られてきたのか?
そのコミュニティを下支えしてきた運営メンバーは、どんな想いで、どのように活動してきたのか?
さらに、コロナ時代前後の変化と、今後の日本各地を巻き込むストーリーを語り合う場としてパネルディスカッションを行います。 -
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大企業の縦割り組織の中でProduct Discovery Teamを作ってサービスをリリース出来た話
20 Mins
Talk
Intermediate
こんにちは。楽天仙台支社の半谷(はんがい)と申します。
仙台・東京・大阪・福岡にそれぞれ仲間がいる開発組織で、25人くらいのグループのマネージャーをやっています。ベースは仙台ですが、月に2回くらいは東京に行っています。
私達は、楽天市場の開発を行っています。
2019年6月にリリースした新機能開発では、もともと縦割り組織だったビジネス・デザイン・開発のそれぞれのステークホルダをワンチームにまとめ、日々数万店舗様が使ってくれるような顧客満足度の高いものを作ることが出来ました。
この体制を作るのに参考にしたのが、Jeff Pattonさんが提唱している「Product Discovery Team」の考え方でした。このおかげで、ともすると敵対関係みたいになってしまいがちな三者が、顧客に価値を届けるぞ!良いもの作るぞ!と同じ方向を向きつつそれぞれが強みを発揮するようになりました。
もちろん最初からうまくいったわけではなく、色々な書籍や文献、先達の知恵に助けてもらいつつ、もがき苦しんだ結果たまたま発見したものです。なのでセッションの内容は、うまくいったぜ!という過程ではなく、苦労話が多くなると思います。
このセッションが、大企業の中で組織改善に悩むいろんな方々のヒントになったら良いなと思います。私自身もまだまだ悩み中なので、一緒に旨い酒が飲める仲間が出来たら嬉しいです。
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悩めるManagerたちがお互いの皿回しっぷりを共有してスッキリする会
100 Mins
Workshop
Intermediate
現場でScrum MasterやProduct Ownerとしてバリバリやってて、昇進してManagerとか課長とかに(望む望まないにかかわらず)なったという方、多いんじゃないでしょうか。私もそのクチなんですが、Managerになってからというもの、何もうまくいった覚えがなくて、苦しいです。いろいろ本を読んだり実践したりもしてみてますが・・・毎日悩んでいます。
そんな折、「エンジニアのためのマネジメントキャリアパス ――テックリードからCTOまでマネジメントスキル向上ガイド」が発刊されました。
https://www.oreilly.co.jp/books/9784873118482/
貪るように読みました。
特にこの一節に非常な共感を覚えました。
部長レベル以上の管理職が味わっている感覚を表現するとしたら、「皿回し」が最適です。回転速度が一定レベル以下に落ちた皿は棒から落ちてしまうため、どの皿にも注意を払っていなければなりません。こうした皿回しの「皿」が、技術部長であるあなたにとっては監督対象である部下たちでありプロジェクトであって、どのタイミングでどの部下なりプロジェウトなりにどの程度注意を払うかを見定めるのがあなたの務めです。
なんという言い得て妙感!!なんだ、みんなそうなんだ!!と思いました。
社内で「この本を語る会とかやりたいね」とかって話をしていたりしたので、どうせならRSGTにProposal出しちゃってもいいかなーと思い、筆をとっております。悩めるManagerたちと悩みを共有し、一緒にうまいビールを飲みたいです。
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