人間観察は好きですか?わたしは好きです。
世の中にはこんなタイプの人がいる!というフレームワークは山ほどありますが、いっぱいありすぎてよくわからん。
もはや占い。むしろ分類の方に合わせに行っちゃう。
そんななか、最近わたしが読んだ2冊の本がしっくりきました。
- 天才を殺す凡人(天才-秀才-凡人)
- 2日で人生が変わる「箱」の法則(当然の箱、優越の箱、体裁の箱、劣等感の箱)
これを読んでから、「この人の頭の中、どうなってるのかホント不明」状態から、
「この人の頭の中、どうなってるのかホント不明だけど、もしかしてこいつ天才なのか?」
「この人の頭の中、どうなってるのかホント不明だけど、もしかして構ってほしいのか?」になりました。
このセッションで紹介する2冊の本を通して、
全然わかりあえなそうだったあの人や、
聖人すぎて大丈夫?だったあの人とも普通に接せられる・・・
・・・心持ちはできた。まで行く一助になれば、という内容です。