
Hiroki Hachisuka
Product Owner / Scrum Master / Engineer
IMAGICA Lab.
location_on Japan
Member since 2 years
Hiroki Hachisuka
Specialises In
映像業界でもチームで働けるようにしたい人。情熱駆動型。スクラム、AWS、セールスエンジニア、事業企画とかその辺りが主戦場。ここでの発言は個人的なものであり、会社の方針や考えではありません。
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XPの起源、"パタン・ランゲージ/15の特性" を活用したスクラムマスターお悩み相談ワークショップ
Hiroki HachisukaProduct Owner / Scrum Master / EngineerIMAGICA Lab.Ken Takayanagidialogue facilitatordialogue designschedule 5 months ago
Sold Out!45 Mins
Workshop
Advanced
XP最初のプロジェクトは当時Chrysler社で行われたC3プロジェクトというレガシーシステムのリプレイスプロジェクトでした。この時の中心人物の一人がケントベック氏です。
彼がXPの着想を得たのはオレゴン大学在学中に出会ったアレグザンダー氏の提唱する「パタン・ランゲージ」だと言われています。
時は流れ、2020年の今、ナレッジシェアの視点や、プロジェクトの成功要因分析などの視点でパタン・ランゲージはにわかに再度盛り上がりを見せています。今回はXP祭りだからこそ、XPの起源とも言われているパタン・ランゲージをアレグザンダーとともに数々のプロジェクトで活動した中埜博先生の解説のもと、スクラムマスターの皆さんのお悩みを紐解く形で"パタン・ランゲージ/15の特性"を用いて解決します。
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スクラムマスターのための、解決思考ワークショップ
Hiroki HachisukaProduct Owner / Scrum Master / EngineerIMAGICA Lab.schedule 5 months ago
Sold Out!90 Mins
Workshop
Intermediate
スクラムチームにおいて、日々ぶつかるチームの課題。
多くのスクラムマスターがふりかえりやあらゆる対話の場でこれらを解決すべく、ファシリテートを行なっていると思います。
一方でスクラムイベントについては書籍や勉強会学べるものの、その場その場で起こる問題解決の変え方(≠手法)は学べません。
そこで本セッションを通じて、下記に軸をおいた課題解決の考え方に触れていただき、自身のチームへ持ち帰っていただければと思います。
- 「問題思考」ではなく「解決思考」(参考:ティール組織におけるSDMIモデル)
- スクラムマスターではなく、チームが課題解決するためのファシリテーション(参考:自己組織化への具体的なプロセス)
- 「承認プロセス」「合意(コンセンサス)」「助言プロセス」の考え方
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人事や総務を兼務してわかった「小さく始める」は開発だけではないということ
45 Mins
Talk
Advanced
私はスクラムチームのProduct Ownerとしての仕事に加え、2019年夏から人事、総務、経理、情シスなどを統べる「管理本部」を兼務しています。
そのミッションは"1300人に対し、働き方改革を推進すること"この抽象的かつ大きなテーマに立ち向かうことです。
ミッションを受けてから数ヶ月、小さなチームで小さく始めることでリモートワークやコミュニケーション改革などたくさんのアウトプットと社内のメンバーへのアウトカムを追求してきました。
そんな実践録をお話しします。
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Agile Internship ~学生と1Day、1WeekでAgile開発をやってみた話~
50 Mins
Talk
Advanced
新卒向けインターンシップには企業と学生の「ミスマッチを埋める」という大きなミッションがあります。
日常の開発業務をスクラムで行い、総務ではカンバンを実践し、別の部門ではふりかえりが行われる私たちの様子をうまく伝えるには、インターンシップ自体をAgileに行い、Agileを体験してもらうことです。
そんなインターンシップを行い、2年。
私たちがどんなインターンシップを行い、学生たちどのように未来の仲間を育てているのかをお話しさせていただきます。
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話題の「価値観ババ抜き」をやってみよう!
75 Mins
Workshop
Beginner
近年、類似品が出回るほど、話題となっている「価値観ババ抜き」。
チームにおいてのチームビルディングの観点で多くの方法がとられていると思います。特段スクラムにおけるチームには継続してプロダクトならびにプロジェクトに立ち向かう必要があり、そのチーム内の本質を理解することで、残念な衝突や顔色を伺っているだけの誤った心理的安全性の担保を回避できます。
その要素の一つとして各人がもともと持っている「価値観」にフォーカスして向き合う手法としてご紹介できればと思っています。
特にチームが組成した一番最初にやることをお勧めしています。
普段は有料でのワークショップが義務付けられているこのワークショップをエンジニア、Agile界隈に広めた認定インストラクターの私がご提供します。
価値観ババ抜きとは
本来の自分を発見するカードワーク、それが「価値観ババ抜き」です。
どんな人でも時に自分の人生や自分自身に迷いを感じたり、悩んだり、自信や元気をなくすことがあります。
そんな時、「本来の自分」を、より深くわかっていたならば、そこに立ち返ることで、迷いや悩みを乗り越え、自信や元気を取り戻すことができるのではないでしょうか?
私たちは、本来の自分を発見するための重要な要素が「価値観」ではないか?と考えています。価値観ババ抜きは、子供の頃に誰もが遊んだトランプゲームのババ抜きをモチーフとし、お互いのカードを取ったり・取られたり・場(フィールド)に捨てたり・拾ったりを繰り返すことにより、自分の価値観に触れてもらい、見える化するカードワークです。
本来の自分を発見することで、自分自身が楽になり、もっと自分を好きになり、より豊かな人生を歩んでいただけるツール、それが価値観ババ抜きです。
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話題の「価値観ババ抜き」をやってみよう!
90 Mins
Talk
Beginner
近年、類似品が出回るほど、話題となっている「価値観ババ抜き」。
チームにおいてのチームビルディングの観点で多くの方法がとられていると思います。特段スクラムにおけるチームには継続してプロダクトならびにプロジェクトに立ち向かう必要があり、そのチーム内の本質を理解することで、残念な衝突や顔色を伺っているだけの誤った心理的安全性の担保を回避できます。
その要素の一つとして各人がもともと持っている「価値観」にフォーカスして向き合う手法としてご紹介できればと思っています。
特にチームが組成した一番最初にやることをお勧めしています。
普段は有料でのワークショップが義務付けられているこのワークショップをエンジニア、Agile界隈に広めた認定インストラクターの私がご提供します。
価値観ババ抜きとは
本来の自分を発見するカードワーク、それが「価値観ババ抜き」です。
どんな人でも時に自分の人生や自分自身に迷いを感じたり、悩んだり、自信や元気をなくすことがあります。
そんな時、「本来の自分」を、より深くわかっていたならば、そこに立ち返ることで、迷いや悩みを乗り越え、自信や元気を取り戻すことができるのではないでしょうか?
私たちは、本来の自分を発見するための重要な要素が「価値観」ではないか?と考えています。価値観ババ抜きは、子供の頃に誰もが遊んだトランプゲームのババ抜きをモチーフとし、お互いのカードを取ったり・取られたり・場(フィールド)に捨てたり・拾ったりを繰り返すことにより、自分の価値観に触れてもらい、見える化するカードワークです。
本来の自分を発見することで、自分自身が楽になり、もっと自分を好きになり、より豊かな人生を歩んでいただけるツール、それが価値観ババ抜きです。
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中埜 博氏と学ぶ「初めてのパタンランゲージ体験ワークショップ(チーム編)」
Hiroki HachisukaProduct Owner / Scrum Master / EngineerIMAGICA Lab.Ken Takayanagidialogue facilitatordialogue designschedule 1 year ago
Sold Out!100 Mins
Workshop
Advanced
都市計画家、建築家であるクリストファー・アレクザンダー氏が提唱した「パタン・ランゲージ」。
これはWikiやXPをへてコンピュータや開発の現場の考え方に大きく影響を及ぼしていることをご存知の方も多いと思います。これはXPを考案した際のジェフ・サザーランド氏にも大きく影響を与えれおり、現代の我々がアジャイルに向き合う際にも必要な要素と考えます。
また、「パタンランゲージ」という言葉を知らなくても我々の生活の中には"コツ"、"ノウハウ"、"刑事の勘"、"なんかいい感じ"といった、言葉では説明できないような成功の法則や無名の美があります。
今回はアレクザンダー氏に直接師事された中埜博先生の考案したワークショップを通してこのような感覚を"パタン"として認識し、"ランゲージ"にして共通理解へと導くための第1歩を以下の3つを体験から学びます。
1. 個から全体性をつかむ
2. チームのパタンを見つける(パタンマイニング)
3. パタンをランゲージにして
右が中埜 博先生 -
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話題の「価値観ババ抜き」をやってみよう!
100 Mins
Workshop
Beginner
近年、類似品が出回るほど、話題となっている「価値観ババ抜き」。
チームにおいてのチームビルディングの観点で多くの方法がとられていると思います。特段スクラムにおけるチームには継続してプロダクトならびにプロジェクトに立ち向かう必要があり、そのチーム内の本質を理解することで、残念な衝突や顔色を伺っているだけの誤った心理的安全性の担保を回避できます。
その要素の一つとして各人がもともと持っている「価値観」にフォーカスして向き合う手法としてご紹介できればと思っています。
特にチームが組成した一番最初にやることをお勧めしています。
普段は有料でのワークショップが義務付けられているこのワークショップをエンジニア、Agile界隈に広めた認定インストラクターの私がご提供します。
価値観ババ抜きとは
本来の自分を発見するカードワーク、それが「価値観ババ抜き」です。
どんな人でも時に自分の人生や自分自身に迷いを感じたり、悩んだり、自信や元気をなくすことがあります。
そんな時、「本来の自分」を、より深くわかっていたならば、そこに立ち返ることで、迷いや悩みを乗り越え、自信や元気を取り戻すことができるのではないでしょうか?
私たちは、本来の自分を発見するための重要な要素が「価値観」ではないか?と考えています。価値観ババ抜きは、子供の頃に誰もが遊んだトランプゲームのババ抜きをモチーフとし、お互いのカードを取ったり・取られたり・場(フィールド)に捨てたり・拾ったりを繰り返すことにより、自分の価値観に触れてもらい、見える化するカードワークです。
本来の自分を発見することで、自分自身が楽になり、もっと自分を好きになり、より豊かな人生を歩んでいただけるツール、それが価値観ババ抜きです。
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半年で非エンジニアにも"透明性"と"カイゼン"が日常になった話。
Hiroki HachisukaProduct Owner / Scrum Master / EngineerIMAGICA Lab.schedule 2 years ago
Sold Out!20 Mins
Talk
Beginner
『アジャイルやスクラムはエンジニアにしか必要ないものでしょうか?適用できないものでしょうか?』
『あなたのチームやプロジェクトはステイクホルダー含めて、全てエンジニアで組成されているのでしょうか?』
みなさんご存知の通り、スクラムガイドには
「検査」「適応」「透明性」がうたわれています。
これはエンジニアだけでなく、営業、企画、人事、総務、製造など業界や所属に関わらず必要ではないでしょうか?
むしろ、Githubを見れば、誰がどのコードをいつ書いたのか、そしてそれがレビューされている状態のエンジニアの方が、すでに"透明性"を持った働き方をしており、抵抗も少ないのではないでしょうか?
このセッションでは、
* 「チーム全員がプロジェクトの進め方を理解する」
* 「仕事に透明性を持たせる」
* 「カイゼンのサイクルを適応する」
といった3点を習慣にするために私が行ったこと、そこから得た学び、明日皆さんが始められるポイントなどをお話しできればと思います。
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価値観ババ抜き ~潜在的価値観を知るチームビルディング~
Hiroki HachisukaProduct Owner / Scrum Master / EngineerIMAGICA Lab.Mitsunori SekiProduct Owner CoachGrowth Architectures & Teams, Inc.Masahiro KimuraPM /Scrum MasterCanonschedule 2 years ago
Sold Out!100 Mins
Workshop
Beginner
価値観ババ抜きはカードを使った自分発見ゲームです。
今回は公認インストラクターの私が実施させていただきます。
「成長」「思いやり」「愛」「つながり」の手札に「貢献」というカードが加わってきたとき。この中から一枚手放さなくてはならないとしたら、あなたは何を手放しますか?
そしてその後に「チームワーク」がはいってきたら、今度はどれを?
その場で集まった仲間とカードをとったり、とられたりしながら自分が大切にしている思いに気づいていく。気づきがいっぱいで、そしてとにかく楽しい!そんな素敵なワークです。
是非お楽しみください。こんな方にお勧め
- 自分に自信がない
- 元気になりたい
- コミュニケーションの質をあげたい
- 楽しみながら、自分を知りたい
- 自分の軸が持てなくて悩んでいる
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営業とエンジニア、組織の壁を超える"チームビルディングの始め方"
Hiroki HachisukaProduct Owner / Scrum Master / EngineerIMAGICA Lab.schedule 2 years ago
Sold Out!20 Mins
1st Step Case Study
Beginner
"チームで仕事をする"という場面において、気心の知れた仲間や同じ価値観を持った仲間のみとチームを組成できる機会はそうそうありません。
むしろ、自分と異なるスキルや価値観を持つ人や初対面でのチーム組成も少なくありません。
そして、プロダクトを生み出すにあたり、エンジニアのみではなく、企画職、営業職など文化の異なるメンバーが集まることも当然必要になります。
一方で、「スクラム」「アジャイル」といった流儀を営業や企画職にうまく伝え、一緒に進めていくのも一苦労。
言葉の違うチームにおいて、お互いを知りながら、チームを形成するために私が行った「営業、エンジニア合同のスクラム勉強会」についてワークショップ設計時の工夫、そこでの学びをお話しします。
また、初めてでも同じように組織にチームビルディングのワークショップを行っていただけるようなポイントについても紐解いていきます。
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