日本の開発者・経営者に特に伝えるべきAgile Testingのエッセンス

location_city Osaka schedule Jun 27th 01:00 - 01:45 PM place 新潟 people 4 Interested

AgileやScrumにおいて、Agile Testingはあまり盛り上がっていない分野です。

  • 「Testing?やってるよ。開発は全てテスト駆動開発(TDD)でね。」
  • 「AgileやScrumでは全てチームで行うので、QAやTesterは必要ないよ。」
  • 「チームの外で、QAがテストしてるみたいだね。詳しくは知らないけど。」

こんな風に思っている開発者も多いのではないでしょうか?

 

今回の新潟トラックのkeynoteでも講演したJanetとLisaによる書籍『Agile Testing Condensed』は、このような開発者や経営者に対してAgile Testingのエッセンスを紹介しています。

本講演では、Agile Testingの「Condensed=濃縮された」内容が書かれている書籍『Agile Testing Condensed』の中で、現在の日本の開発者に特に伝えるべきだと感じた内容を、この書籍の翻訳者本人である発表者が紹介していきます。

紹介の際には、日本ならでは事情や書籍に載っていない補足なども加えてお伝えする予定です。

 
 

Outline/Structure of the Talk

下記の予定です。

  1. Agile Testingの歴史
  2. Agile Testingとは何か改めて考える
  3. Agile Testingにおける有効な手段
  4. Agile Testingでよく使われる図を再考する
  5. 今日のAgile Testing

Learning Outcome

  • Agile Testingとは何か理解することができます
  • 開発者とQAが協働してAgile・Scrumをやっていく方法を知ることができます

Target Audience

Scrumの中でテストをどのように行なっていけば良いのか悩んでいる開発者・QA・経営者

Prerequisites for Attendees

必須の準備は特にありませんが、自チームにおけるテストに関する課題を考えておいて聴講に臨むと、さらに楽しめるかもしれません。

schedule Submitted 4 months ago

  • Yuichi Tsunematsu
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    Yuichi Tsunematsu - スクラム開発におけるマネジメント、目標設定・フィードバック・評価

    Yuichi Tsunematsu
    Yuichi Tsunematsu
    Manager
    Retty Inc.
    schedule 9 months ago
    Sold Out!
    45 Mins
    Talk
    Intermediate

    あなたの組織はアジャイルな開発を志ざし、スクラム開発を取り入れ、素晴らしい結果を得ることができました! おめでとうございます!

    全社共通の人事制度では3ヶ月ごとに個人目標を設定し、メンバーから360度フィードバックを集め、成果を評価します。半年ごとに成果に応じた賞与があり、昇進の機会もあります。上司からアジャイル開発の推進者として信頼されているあなたは「スクラム開発での目標設定・フィードバック・評価はどうしたら良いのか」と相談を受けました。プロダクトの成功にばかり集中していてそのことをすっかり失念していたのです。

    スクラム開発では全員が一丸となり同じ目標を追います。・・・でも個人ごとの目標を決めるルールです。メンバーのキャリア・成長はどう導いていきましょう? 誰が何の貢献をしたのかどう評価しますか?

    アジャイルな開発を長く続けるために、たまにはマネージャーの悩みを一緒に考えてみませんか?

    ※Scrum Fest Osaka採択後、福岡セッション枠の45分で話すことになったため情報を更新しています。

  • Masaru AMANO
    keyboard_arrow_down

    Masaru AMANO - 「ふりかえり」と言えばKPTAでしょ! ~KPTで食べてきたおじさんが、これからはKPTAで食べていこうと思います。

    Masaru AMANO
    Masaru AMANO
    Programmer
    ESM
    schedule 4 months ago
    Sold Out!
    45 Mins
    Workshop
    Beginner

    KPTAというKPTを拡張したフレームワークと、KPTAフレームワークを用いたふりかえり会の進行(ファシリテーション)を体験を通して学ぶ演習です。

    日本のアジャイル開発のふりかえりといえば「KPT」の知名度が高く、多くの現場で使われています。

    しかし、KPTのフレームワーク(観点)としての知名度ばかりが高く、KPTをもちいた「ふりかえり会」という会議の進行方法についてはあまり理解されていなように思います。

    このワークショップでは、KPTを用いたふりかえり会でよくある問題に対応策として、「KPTAふりかえり会」というKPTAフレームワークを用いた会議ファシリテーションの方法を演習を通じて学びます。